小坂本町一丁目映画祭vol.7当日の様子　その2

このページでは、映画最後の交流会の様子を紹介していきます。

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写真提供：今井義朗

映画最後の交流会

映画祭終了後、誰でも参加出来る「こざほんクラブ交流会」を開催しました。
場所は豊田市駅前T-Faceの『大地のテーブル』で、ビュッフェスタイルの食べ放題！
自然派の食事で、色んな味を楽しめるようになっています。



お店の入口で受付準備をするM.I.F.スタッフ。
映画祭後にすぐかけつけたり、仕事帰りにここに来たM.I.F.スタッフもいます。

参加は上映作監督と関係者、M.I.F.スタッフ、映画に興味ある方、観客の方・・・と
垣根をつくることなく、自由になっております。

気になる交流会参加者はなんと、90名！
当日飛び入り参加も大歓迎だったので、予想以上の参加人数。大感謝！



あ、もちろん、お店貸切。満員御礼です。

交流会乾杯の音頭はM.I.F.代表の清水



ではなく。



インディーズ・ムービーフェスティバル代表の西村さんにお願いしました。
遠方より来ていただいたのです。ありがたい！
みんないいですか？
ビールは持ってますか？



お待ちかねですね



かんぱーい！
わー！
わーわー
waaaaaaaaaaaa!

さて、乾杯もすんだところで食事
と、その前に。

今年の映画祭上映監督らに賞状と記念品の授与です。
2009年M.I.F.映画「少したのしい」のダブル主演、水野晴子と真野こころより手渡されました。



賞状には、当日上映した監督全員の記念撮影写真が貼られています。
写真は出来立てホヤホヤなんですねー。
お土産はドアラっぽいですねー。（勝手に推測）

　
　

ついでに映画祭の感想なども喋っていただきました。
嬉しい言葉をいただき、スタッフ一同、疲れが吹っ飛びます。



この集団は『とりっくわーど』の製作メンバーですね。
舞台挨拶では全員上がってきませんでしたので、こちらに写真を掲載しておきした。



M.I.F.スタッフの川合監督。今年学校を卒業しました。おめでとう！
新しい生活を始めるため今年でM.I.F.を脱退しますが、M.I.F.の行事には顔を出します！
って言ってましたので、また会えるのを楽しみにしていますよ。
あ、おじさんらは女子大生との合コンも楽しみにしているので忘れないでくださいね。



M.I.F.スタッフの植田監督。来年の新作が気になりますね。どうなるんでしょうか。
確かこの日は醤油を常備して「しょうゆうこと」とか言っていた気がしますが気のせいかもしれません。
醤油常備はホーリーさんだったかな。



M.I.F.スタッフの石川監督。監督挨拶中にヤッホー（？）してます。



おっと、昭和さん（石川監督作の主役）を呼んでいたのですか。二人とも、めっちゃ笑顔です。



M.I.F.スタッフの清水監督。『少したのしい』の主役二人でしめます。
これで、今年の上映作品あいさつは終了ですね。

と、思いきやまだあるんです。

　

去年上映した『とべないトリ』杉田監督（左写真）と『SECRET PLAN』安田監督（右写真）。
今年は上映作品にはありませんでしたが、観客として来場してくださいました！
監督がリピーターになってくれるとは・・・嬉しいですね。

両監督らには「去年上映し、今年も来てくれてありがとう」記念プレゼントがありました。
中身はなんだったのでしょうか。


さて、こうして色んな方の挨拶も終わり、今度こそ食事開始です！

　

今回交流会で使用した「大地のテーブル」は、食事の種類が豊富で、大人数でも飽きなく食べ続けることが出来ます。



交流会の二次会は専門的な映画トークありで、一次会よりも圧倒的に酔っ払いが増えていましたね。
みなさん止まることなく盛り上がっておりました。

この後、交流会は三次会まで続きました。
交流会参加者の皆さん、そして幹事のみなさん、おつかれさまでした。

映画祭へ来場した皆さん
上映監督のみなさん
豊田福祉センターのみなさん

小坂本町一丁目映画祭に協力してくださったメディア、店舗、豊田市のみなさん
協賛店舗のみなさん

そして、 当日協力してくださったスタッフ、M.I.F.のスタッフ
ありがとうございました！



お夜食にシチュー最高です。

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